【お化粧で肌荒れ】美容の常識が当てはまらない人
美容を「農業」に例えて書きます。
- 慣行栽培のようなお肌を管理する美容方法
- 自然栽培のようなお肌のお手伝いをする美容方法
どっちを選択するのも自由だな~という思いからです。
慣行栽培の農薬、化学肥料を美容に置き換え、例えてみました。
【慣行栽培の農薬】➡皮膚科で処方される薬・化粧品に使われている添加物・界面活性剤など
【慣行栽培の化学肥料】➡化粧品に含まれている油・オイル美容・刺激になりすぎる美容成分など
保湿のし過ぎでベッタリ肥満肌や、肌が甘える、依存するなどは、油分の影響が大きいです。
先日「お化粧の否定をしちゃ駄目よ」と言われましてね。
「未来の肌の心配よりも今綺麗じゃないとどうにもならないでしょ?」
「私は好き放題顔につけて、綺麗にしてるけど、お肌は全然平気よ」
とも言われました(^_^;)
そのような人は、やりたいように、楽しく美容を追求すれば良いと思います。
肌が強い人達は、美容を楽しめば良いと思うのですが、敏感な人は無理しないでね~と伝えたい。
特に、子供は親を真似る傾向がありますよね。
横川は、お母さんの基礎化粧品を使って、お肌を弱めました。
なので、母親がある程度の肌理論を知っておくのは、子供のためにもなります。
美容の世界は、農業と似ており、お肌を管理してる慣行栽培のようなケアをしている方が多いと感じます。
自然栽培のようなお肌のケアとは、管理ではなく、お肌のお手伝いをすることなんですね。
最近、農薬や化学肥料などの問題が注目されるようになりました。
自然栽培などが、理解されにくかった時代もあり「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも、苦労されたと言ってますね。
横川も、先日ご指摘を頂いたように、このようなことは、言いにくいと感じます。
それは、人それぞれの美容方法を否定したくないという思いもある。
そして、経済に悪影響を与える発信はしたくない。
なので、美容は自由で良いと思います。
ただし、管理する美容法を選ぶのか、お手伝いの美容法を選ぶのかは、自由ですが、慣行栽培風な保湿方法を子供に教えちゃうと、子供の未来に影響します。
それは、金銭的にも、お肌の健康維持の観点からも、苦労します。
そのような理由から、シンプルな保湿方法に移りたくても、物凄い忍耐を強いる訳です。
時間もかかる。
何もしない美容法を推奨している訳ではなくて、お手伝いの美容方法で素肌を綺麗に保てます。
- バリア機能が弱い人は、肌に何をつけて、どのようなケアをすれば良いのか
- 若い人なら、どんなケアで十分なのか
奇跡のリンゴの木村さんも、いろんな工夫をしてリンゴのお手伝いをしてました。
今は、アトピーやアレルギーなど、敏感な人が増えているから、ハードなお化粧・洗顔・保湿が合わない人も多いので、自然栽培風な美容方法が流行るかもしれないですね。
横川はスッピンで、内面からの美しさ、隠さない美しさ、ごまかせない美しさを追求してますが、素肌を活かすのは、ある意味楽しいです。
美容は自由ですが、肌の弱い人、若い人に向けて、肌に負担のないスキンケアを紹介してます。
若い人は、シンプルな美容方法で十分だと思いますが、お肌の理論を知った上で、慣行栽培風な美容方法にチャレンジするのは良いと思います。
美容は自由で、ときめきが大事ですからね♡
横川も、肌が強かったら、もっと美容を遊んでいたと思うので、全然否定はしてないの。
ただ、お肌が辛い人は無理しない選択もありますよ~^_^♡
美肌ライフ~輝(きらめき) 横川あや でした☆彡
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