腎臓とお肌の関係|腎臓が弱る原因
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家 横川あやです。
恐れの感情が強い人は、腎臓にダメージを与えます。
腎臓はホルモンバランスに関係があるから、骨がもろくなりやすくなります。
腎臓と耳は関係があるみたいで、聴力にも影響します。
腎臓が悪いと、髪質も悪くなります。
腎臓が弱いと、肺も弱くなります。
呼吸が、弱くなると、肌質が悪くなります。
肺の異常は、大腸にも影響します。
そすると、便秘になったりして、ますます身体に毒がたまるから、お肌に影響します。
5臓は、協力関係で成り立ってるので、1つの臓器が弱ると、全ての臓器に影響を与えます。
まずは、冷えの弱い場所を大事にして下さい。
腎臓、膀胱、腸です。
お腹とおしりを温めて、身体を守って下さいね。
横川は、子供の頃から怖がりで、不安を抱えながら生きてました。
すると、腎臓が弱まり、成長に必要なホルモンの分泌が悪くなるんですね。
だから、ターナー症候群と診断されました。
耳も弱く、中耳炎は何回も経験してます。
骨密度もギリギリライン。
腎臓が弱く、尿量が少なかったので、身体は滞り、だるくなります。
それを回避するべく、本能で、呼吸法や、歌を習慣化してました。
横川は、肺を意識的に使うことで、なんとか身体をもたせてたのです。
それでも、腎臓から、腸に影響を与え、腸壁がもろくなったから、毒がが全身に漏れてしまい、ウイルス性イボになりました。
ウイルスは、甲状腺にも影響を与え、代謝異常をおこします。
そこまでいくと、食事はかなり気を付けないといけません。
腎臓が弱ると、身体に水がたまるから、腸が冷える。
肌質改善したいなら、まずは「出すこと」を大切にして下さい。
尿量は正常ですか?
便秘じゃないですか?
肺で深い呼吸ができてますか?
腎臓、大腸、肺が弱ると、肌荒れになります。
毒を出すことが大事なんです。
出して、循環を取り戻さないと、入れる事もできません。
そして、マイクロプラスチックなどの環境汚染もあり、毒を入れない生活も難しい。
恩師も、毒を出す力が大切だと言ってました。
横川は「愛されていない」「甘えられない」そのような不安から、腎臓に影響を与えました。
不安は、緊張や恐怖にもつながります。
恐れの感情で、腎臓が苦手な労働環境を自ら作ってたんですよ。
まずは、不安にさせない。
これが大事なんです。
- 中耳炎
- 骨密度の低下
- ホルモンバランスが悪い
- 代謝が悪くて太りやすい
ターナー症候群の人は、このような症状で悩んでいる人が多いと思います。
腎臓が弱ってませんか?
腎臓は成長や発育に関与し、生命力の根本です。
腎活は美肌ライフの基本ですね。
腎臓を元気にするオススメな方法も、以前書いたので、よかったら参考にして下さい。
まずは温かくして、安心することが大事ですね^_^
尿が出せるって、とっても幸せです。
美肌ライフ~輝(きらめき)でした☆彡
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