皮膚科の対処療法より根本解決|化学薬品について
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
薬の毒が身体に蓄積される
私はターナー症候群なので、女性ホルモンの薬を学生の頃から長期にわたり飲み続けていました。
その結果、食べ物に気を付けていたのに、身体に毒がたまってしまい、副作用で肌がボロボロになりました。
代謝が悪かったから、毒が蓄積されやすかったのだと思います。
- 女性ホルモンの過剰による内臓の負担。
- 薬から石油を摂取していたこと。
これが、私の肌を弱くしました。
石油って、身体に悪いです。
石油やプラスチックが身体に蓄積されちゃうと、しみになりやすくなったり、肌トラブルになったりします。
薬そうだけど、ケーキや菓子パン、マーガリンなどに含まれているトランス脂肪酸も、しみの原因です。
薬は蓄積されやすくて、便や尿からは出にくいと鍼灸の先生も言ってました。
ワセリンやミネラルオイルなどの石油は、肌につけると、肌のターンオーバーを邪魔します。
皮膚科で処方される軟膏や薬を使うと、肌の再生が難しくなりますよ。
ステロイドでホルモンバランスが崩れるリスク
ステロイドも、ホルモンですよね。
ホルモンは、身体が必要な時に、必要な量を調整して分泌してくれます。
微量で働くものなので、長期間ホルモン薬を使うと怖いですよ。
薬に頼りすぎると、自力でホルモンが出せなくなるリスクもあります。
薬でホルモンバランスが崩れると、身体がおかしくなっちゃいますからね。
私は、ホルモン薬の副作用で大変な思いをしました。
皮膚科で処方される薬は対処療法
私は脂漏性皮膚炎になって、皮膚科で抗真菌薬を処方されましたが、塗らなくなるとすぐに再発してしまい、手放せない状態になりました。
皮膚科の薬は対処療法で、身体にも、お肌にも悪影響なことが多いです。
症状をおさえちゃうと、後で大変ですよ。
だから、アトピーなどで悩んでいる人は、皮膚科に行くよりも、身体に蓄積された毒を出した方がいいんです。
そして、毛穴に詰まった汚れを出すことが大事です。
お肌の悩みを根本解決するには
代謝が悪かったり、食べ物が悪かったり、薬の服用、メンタルが原因で身体に毒がたまると、肌にでます。
だから、肌質改善するには、心も身体も健康になるしかないんです。
アトピーや、重度の肌トラブルで悩んでいる人は、世間一般的な「当たり前」が通用しないことが多いです。
だから「別にそれ位平気だよ」と言われても、本当に大丈夫なのか、自分に問いかけるようにして下さい。
例えば、この間おばあちゃんに無農薬のレモンの話をしたら「何食べても同じ」「気にしすぎ」と注意されました。
おばあちゃんの身体と、お肌の悩みを抱えている人の身体は違いますよね。
だから、私は「確かにそうだよね。何食べても同じだよね」とおばあちゃんに返事をしたけど、それは真実じゃないんですよ。
私は、身体に毒がたまりすぎたり、内臓が疲れて解毒機能が弱まると、お肌からウイルス性のイボが出てきて再発する傾向があるので、気を付けてます。
私のお顔にできたウイルス性のイボは、がんと同じみたいで、油断すると再発しちゃうんですよ。
そして、真の根本解決は、汚染されたお水や、空気を元に戻すこと。
マイクロプラスチックの問題がある海を元に戻すことです。
儲けることしか考えない会社には、お金を出さないことが大事ですね。
本物の会社が生き残って、生きやすい時代になりますように。
アレルギーやアトピー、癌などの病気になった人は、自然に生きて、本物を選べる人達だと思います。
お肌で悩んでいる人は、不安にならないで、自分を信じて下さいね^_^
美肌ライフ~輝(きらめき)でした☆彡
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